すべての四月のために
すべての四月のために始まりましたね。
14日のソワレ行きました。
FC枠取れず、一般はどうしても用事で取れず諦めていたら立見席が普通にまだ販売してるじゃん...?!
急いで取りました。
長時間立つことが厳しいんですよ、、実は。
年齢的に若いんですけど、足腰弱いんですよ。(コンサートもたまにきついときある。)
それでも、当たらなかったしどうしても見たいという気持ちが勝ち頑張りました。
立見だけど、どちらかというと真ん中のところで。しかも一回だったのでとっても見やすかったです。
次の日足腰だいぶやられてたけどいってよかったです(笑)
感想を言うにはとても難しくて。
思うことがたくさんありました。
まだ、東京が終わっても舞台は続くのであまりここでは書くのを辞めておこうと思います。
悲しいことも苦しいこともたくさんあって。でも最後温かみがあってとてもいい舞台でした。
重い場面もいっぱいあるんですよ。
でも、笑える箇所もたくさんあって客席で笑いが起こることが多かったです。
スタオベで、何度も森田さんが出てきて最後はお父さんとお母さんを先に返してから、大きく手を振ってくれてこの日は終わりました。
Twitterで見かけたのですが、パンフレットに載ってる時代背景?などが載ってるページがあるんですがそこを見てからみるのいいかもとあり、見てから観劇したらわかりやすくてよかったです。
申し訳ないのですが、ページ数は今わからないので詳しいことは言えないですが、パンフの時代背景のあたりのページを読んでから観劇されると、話が入ってきやすいかもしれません。
凄くいい舞台でした。