私の部屋
友人に部屋どんなか教えてと言われたので、たいした工夫もしていませんがメモみたいな感じで写真とともにつけたいと思います。
4年位前までは白い壁が見えないくらいのポスターを貼っていたのだけれど、その部屋に入る両親が目がいっぱいあって酔うから入りたくないなどと言われてました。
あと、落ち着いた部屋にしたいと自分自身が思うようになり、現在のような部屋に。
壁に飾ってあるものとしてはこの2箇所のみ
①
②
①の相葉さんと大野さんのメッツの板とポスターは父が貰ってくれたものです(^^;;
板は元々上に2つ穴が空いていたので紐を付けてぶら下げました。
②のオカダのはなしとビニールの城のパンフが乗ってるものは無印良品のものです。
壁に付けられる家具・長押・幅44cm・タモ材/ブラウン 幅44×奥行4×高さ9cm | 無印良品ネットストア
額縁に入れるものは基本、CDの特典のポスターです。大きさが丁度いいか小さいかなので愛用してます。
グッズのポスターは百円ショップで売ってる磁石で画鋲がくっつくのでそれで貼ってます。
次は軽い収納。
これもまた無印良品だった気が(^^;;
かなり前の購入だったから忘れたけれど。
4段です。
上の引き出しから
汚くてごめんなさい。
ここは、ダビングしたDVD、銀テなどの落下物、ジャニショで購入した写真、会報等いれています。
ちなみに一番上にチケットが見えますが、私は窓のついてる封筒にグループごとに分けて入れてます。
次の段は、
今は陰でこっそり応援してる嵐のシングルとアルバムの一部です。最近のものが入ってます。
3段目にはこれまたほぼ最近の嵐のDVDの一部です。
他のCDやらDVDはクローゼットにしまってます(^^;;
最後の段は
本です。これまた一部だけれど(^^;;
それもクローゼットに。
その横に置いてあるのがこれ。
団扇とポスター。
ポスターは他のはこれもクローゼットに(^^;;
入れ物は百円ショップで買いました。
サイズがぴったり。
最後はこの棚です。
これも4段はジャニーズ専用の棚。
下の一段のみ普通に使用してます。
一番上は
雑誌です。立て掛けてるのはもう、入らないもの(^^;;
時間がある時に切り取りします。
その下の段は
V6のCDとDVDと少し本を。
鶴は、滝沢歌舞伎の際に作ったものですね(^^;;
またその下の段は
半分以上が図書館戦争物で埋まってますね。
原作はもともと好きでしたが、普通にV6ファンしててラストミッションの頃に漫画を揃えてみました。
DVDも一緒に置きました。
あとは、嵐の公式本。
ピカンチやアラシゴトや、グッズの辞典のような国立の写真集など置いてます。
一番下のカーテンはきたないからかくしてます(^^;;
こんな感じです。
黒のボックスはこれもまた一部グッズ。
ピンクのファイル3つと茶色のファイルは雑誌の切り抜き。
他に、現場などで貰ったチラシやシールなども一緒に入れてます。
一番左にあるほっそいファイルは全く切り抜かず1ページ丸々保存してる新聞紙を入れてます。
バチンと挟むタイプのファイルなので跡がつかないように、紙を裏表に挟んでます。でも、厚紙の方がいいかも(^^;;
小さい記事の切り抜きはさっきの雑誌と同じようにファイルにいれてます。
最後の端の袋は、
ここ3年くらいの映画のパンフレットです。
MOVIXでもらった袋がいい感じに仕事します(笑)
こんな感じですかね。
あとはクローゼットに全部収納(笑)
これでスッキリとさせてます(笑)
今回はこんな感じで終わりたいと思います。
ビニールの城
ビニールの城、休演日明けの8月11日のソワレを観劇しました。
ネタバレ含まれてることもありますので、
そこのところをお許しください。
ゲネプロの映像を観劇前に見たのですが、舞台セットがよくて見るのが楽しみでずっとわくわくしてました。
照明もとても素敵で、シアターコクーンの舞台装置は凄いなと思いました。
そして、森田くんはじめ出演者の皆さんや演出が凄くて、とても感動しました。
内容が少し難しそうで、大丈夫かな?とも思いましたが流石でした。スッと入ってきてのめり込んでしまいました。
朝顔さんとってもいいなって。
夕一さんとの掛け合いが面白くて。
これをもう一度見たいって思いました。
それにしても、森田さんの台詞量が多くて。
笑いが色々なところに散りばめられてて、
会場がクスッと皆笑ってしまったりなんてこともあって。よかったです。
とある水のシーン、装備をしっかりされてて笑ってしまいました。
水のシーンはいくつかあったのですが、
オペラグラスを持参していたので、まず肉眼で見ても濡れてる森田さんやばいと思いオペラグラスで覗き込んだら興奮してしまいました ... (笑)このあとは敢えてオペラグラスを使うのやめました (苦笑)
あと 、宮沢りえさん。初めてお目にかかったのですが、凄く綺麗で初めてこんな綺麗な方を見たのではないかと思いました。
衣装がよく変わっていらっしゃったのですが、どれもお似合いで。こんな美人さんになりたかったと思ってしまいました(笑)
森田さんの、人形の持つ手がとっても優しくて丁寧でそして、腹話術!!凄かった。
それぞれ声を変えてて、そこまで出来るの凄いなと。ついオペラグラスでよく口元を見てしまいました。
宮沢さんと森田さんの歌うシーン。
二人とも綺麗で。
森田さんは、V6の時とはやはり違って。
歌声に聞き入ってしまいました。
最後の最後に、ビニールの城が出てくるのが凄くて、涙が出そうになりました。
スタンディングオベーションで、カーテンコールは5回でした。
森田さんが袖にはける際、天を見上げる場面がありました。蜷川さん、きちんと見てくださったのでしょうか。毎公演見ていらっしゃることでしょう。
天を見上げた森田さんが忘れられません。
そのあと、荒川さんが1人出てきたと思ったら宮沢さんと森田さんが小走りで来たのですがポジションの譲り合いでくるくる回ってるのがとても可愛らしくて、そのあと歯を見せ
て笑顔でラストカーテンコールしてくれて本当に最後には、手を振ってくださいました。とても可愛くて、最後に癒されました(笑)
苦しくて切ない朝ちゃんからカテコで笑顔の剛くんに変わってなんか嗚呼 ... って声が出てしまいました(笑)
千秋楽は、行った知り合いから聞いた話ですがボロボロ剛くん泣いてたそうで。カーテンコールは、夕ちゃん抱いてお辞儀したあと涙を拭ったそうです。
私は、この日は見にいけてないから分かりませんがきっと綺麗な涙だったんだろうな。
蜷川さんも毎公演見守ってくれていたでしょう。
森田さん、出演者さん、スタッフさん、関係者のみなさん素敵な舞台をありがとうございました。
この舞台に出会えたことに感謝。
蜷川さんの関わった作品を見れたこと嬉しく思います。
本当にお疲れ様でした。